Claude Codeでサイトロゴを作成してみた

Claude Codeでサイトロゴを作成してみた
目次

注意事項

  • 本記事の内容は試験的な実装であり、アイデアベースの検証です
  • 実務での利用を保証するものではありません
  • 実装についての責任は負いかねます。自己責任でご利用ください
  • AIの出力結果は常に検証が必要です

はじめに

本サイト「keydrop.net」のロゴをClaude Codeで作成しました。デザインツールを使わず、AIとの対話だけでロゴを完成させた過程を紹介します。

使用ツール

ツール用途
Claude CodeAIアシスタント(CLI版)
ImageMagickSVG→PNG変換

Step 1: 要件を伝える

最初にClaude Codeに以下のように依頼しました。

本サイトのロゴをSVGで作ってロゴ作り自体を記事化する

ロゴのイメージは正方形で文字は無しにして欲しいのでアイデアを考えて

ポイント:

  • 出力形式(SVG)を明確に指定
  • 制約条件(正方形、文字なし)を伝える
  • アイデア出しから依頼する

Step 2: AIからの提案

Claude Codeはサイトの特徴を分析し、5つの案を提示してきました。

コンセプト
AKey + Drop(鍵穴の形をしたしずく)
Bコード + チャート(</> とローソク足の組み合わせ)
Cキーボードキー(キーキャップに { }
D上昇と技術(回路パターンが上向き矢印を形成)
Eドロップ + バイナリ(しずくの中に0と1)

サイトのドメイン名「keydrop」や、コンテンツの特徴(技術・株分析)から連想したアイデアが出てきました。

Step 3: 全案の作成を依頼

案Aのロゴが生成された後、比較検討のため全案の作成を追加で依頼しました。

A~Eの案でそれぞれ考えて

生成されたロゴ

案A: Key + Drop

案A

ドメイン名「keydrop」を直接表現。しずくの中に鍵穴を配置したシンプルなデザイン。

案B: コード + チャート

案B

技術(コードブラケット)と株分析(ローソク足チャート)の両方を表現。サイトのコンテンツを視覚化。

案C: キーボードキー

案C

開発者向けのミニマルなデザイン。キーボードのキーに波括弧 {} を配置。

案D: 上昇と技術

案D

回路パターンが上向き矢印を形成。技術による成長・上昇を表現。

案E: ドロップ + バイナリ

案E

しずくの中にバイナリコード。デジタル・未来的な印象のデザイン。

AIへの指示のコツ

ポイント説明
形式を明確に「SVGで」「正方形で」など具体的に
制約を伝える「文字なし」など、やってほしくないことも
選択肢を求める1案だけでなく複数案を出してもらう
短い指示でOK選択は「A」の1文字で十分伝わる
追加依頼も可能「全案作って」など後から拡張できる

まとめ

Claude Codeを使えば、デザインツールの知識がなくてもロゴを作成できます。

AIとの対話で重要なのは:

  1. 要件を明確にする - 形式、サイズ、制約など
  2. アイデア出しを任せる - 複数案を提示してもらう
  3. 選択して絞り込む - 良い案を選んで詳細化

デザイナーでなくても、AIとの対話でクリエイティブな成果物を得られる時代になりました。